自己肯定感が持てなくてもいい。少しだけ人に話してみる勇気を持とう


10月の(隠れ)テーマは「自己肯定感」


こんにちは。もやキャリの阿部志穂です(╹◡╹)。恒例の「もやキャリランチ会」10月の部を開催しました。

夏休みをはさんだ先月くらいから、多すぎずかといって阿部ともち月がしょんぼりするほど少なすぎることもない絶妙なあんばいの人数が集まってくださり、良い感じで場が温まるようになってきました。ありがとうございます!


先月は「今夢中になっていること」で盛り上がりましたが、今月は、なんとなく「自己肯定感」がテーマに。

きっかけは、「自己肯定感を持てない人間だった。でも、そんな自分でもちゃんと働いてちゃんと生きている。そんな人もいるよ、それでもOKだよと若い世代に知ってもらいたい(要約)」とご自身の活動を紹介した男性の話でした。


自己肯定感。

持っていた方が絶対に良いものではあるけれど、軸がブレなくなるほどに持つのは難しいもの。一方で、仮にきちんと持てていても、それをはっきりと表明することにこの日本ではちょっとハードルがあったりして、実はちょっと厄介な言葉なんですよね。



人に話すことが前に進む原動力に


もやキャリランチ会には、今回もさまざまなプロフィールの皆さんが集まってくれました。

3×3 Lab Futureのネットワークコーディネーターさんに紹介されて興味を持ったという人、いま求職中だという人、事業を立ち上げたりフリーランスになったばかりという人、自分らしい仕事はできているけれど、ちょっとフェーズが変わってきたという人……。


話をしていく中で、イキイキとして見えるけれど実はもやもやを抱えている、という人もいました。もともと自信が持てないタイプだと言いながらも、客観的には財産と呼んでいい豊富な経験を持つ人もいました。


人は見た目やプロフィールだけではわからない。でも、心を開いて話すことで「私と同じだ」と悩みや課題が共有できたり、「それなら私が力になれるかもしれない」と自分の持っているモノ・コトを再認識することができたりします。話すことが、自分へのフィードバックになり、シナジーを生み出すきっかけになるんですね。



今回は、悩みと葛藤のただ中にいて、次の一歩が踏み出せないとご自身の悩みと閉塞感を打ち明けてくれた方がいました。

すると、「あなたはこういうモノを持っている」という客観的なフィードバックをもらったり、「まずはこんな風にしてみたら?」「こういう人(プロジェクト、会社)を知っているから紹介するよ?」といった、今のご自身にはない選択肢を次々に提示されたり……。その方の表情が見る間に輝き出すのがわかります。

自分を正直に語る。それだけで、瞬く間に新しい可能性と選択肢がその方の視界に立ち現れたんです。


今は、ちょっと自己肯定感が低いかもしれない。また、本当は持っていたはずなのに、状況や環境によって一時的に低くなってしまうこともありますよね。

でもそんな時でも、信頼できる誰か、頼りにできそうな誰かに、少しでも自分の思いを話す勇気を持ち続けて欲しいと私は思っています。もちろん、いつも必ずではないけれど、話すことによってコトが前向きに変わっていく可能性はとてもとても高いのです。


もやもやキャリアおとなカレッジでは「もやキャリランチ会」をはじめ、良いこともちょっとネガティブなこともてらいなく話していただける安心・安全の場をこれからも作っていきたいと思っています。

気になっている方、ぜひ気軽にジョインしてくださいね~~。ページの下にある「お気に入りに追加」をポチっていただければ、最新情報も届きますよ(╹◡╹)


(文:阿部志穂)


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