今の時代、自分が幸せかどうかかが科学的にわかるって知ってましたか?
「幸福学」という幸せについて研究している先生がいらっしゃるんですよ。慶應義塾大学の前野隆司教授です。
仕事で参加したサイボウズのイベントで前野教授の講演を聴いたことがあるんですが、その時「幸せな人は生産性が1.3倍」「幸せな人は長寿」というお話をされてたんですよ。
幸せな人は仕事ができて長生きするわけです。
先日開催した、もやキャリpresents「さんぎょういmezame事業部」さん主催のイベントでも、この前野教授の幸福学が出てきました。
「もやキャリ倶楽部Presents カラダをいたわる女子ほど仕事がデキるという事実! 〜今、女性が知るべき健康知識を専門家がまるっと教えます」
当日の詳細レポートはこちら>>
今回は、前半の株式会社Waris 共同代表の田中美和さんからのお話「働く女性の幸福度」についてのお話を少しご紹介したいと思います。
Waris(ワリス)さんは、フリーランスの女性と企業とをマッチングする人材紹介事業をされています。そこで2017年に行われた「活躍フリーランスの幸せ度実態調査」の結果をご紹介していただいたのですが(資料はダウンロード可能)、その中で、今自分が幸せかどうかを決めるのは、「今の自分はなりたかった自分であるかどうか」が決め手になるというお話が印象的でしたね。
「今の自分」で考えてみてください。どうでしょう?なりたかった自分になっているでしょうか?
フリーランス人材の紹介事業をしているWarisさん、フルタイムで働く会社員とフリーランスとして働く女性とでは、どちらが「幸せ度」が高いか?というのも幸せ度調査でわかったとか。
さあ、どちらが幸せ度高かったと思いますか?
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答えは、フリーランスで働く人の方が、幸せ度が高いという結果に!!
「働く時間と場所の自由度がある」、「自己決定している」というのが「幸せ度」と関係しているらしく、ストレス度合いも低め。そして、時間単価の高いフリーランスほど疲労感も仕事のミスも少ないと。あれ、以前講演の時に聴いた「幸せな人は生産性が1.3倍」「幸せな人は長寿」という話と合致してる!
幸せな人は仕事ができて健康なんですね〜。
疲労感とストレスは仕事のパフォーマンスに影響するし、働く時間と場所が自由に選べるということは、”やらされてる感”がないわけですから、心身ともに健康な状態になりやすいと思うんです。Warisの田中さんも「健康こそがすべてのベース」とおっしゃっていました。
「そうは言ってもすぐにフリーランスにはなれないよ!」という人もいるでしょう。でも、もし今の自分が幸せに感じていないとするなら、これからリモートワークやフレックスタイム、裁量労働制で働くなど、今の環境でできることはあるかな?と考えるきっかけになればと思います。
イベントは、働き方の話だけではありませんでした。後半は、防衛医科大学校で母性看護学を専門にされている西岡笑子教授から、女性の健康についての大事なお話。子宮や卵巣、ホルモンの話など女性特有のカラダのことを、ここまで深く聞いたことはありませんでした。
長くなってしまうので、ぜひ主催の「さんぎょういmezame事業部」さんのレポートをお読みいただきたいです!!
ではまた。
あ、次回のもやキャリランチ会は9月26日(木)!!また告知します。幸せ度と女性の健康について、みんなで話したいなあ。
文:もち月りえ