流行りのマインドフルネス?無心に手を動かすと見えてくるもの

もやキャリのもち月りえです。


先日、丸の内で働く女性たちと話を聞く機会がありまして。

私のお客様でかぎ針編みの先生がいらっしゃるんですが、その方と一緒に「編み物の意外な効果で世界を救う」という壮大なテーマだけど、ゆるゆるとランチしながらディスカッションしたんです。

場所は、もやキャリの会場としても使っている3×3ラボフューチャー


初めは少人数でしたが、先生が用意してくれた毛糸とかぎ針で、「まずは編んでみよう」と初心者の人にレクチャーしながら編み始めたら、その光景が珍しかったのか、どんどん人が集まって来たんですよ。

丸の内のど真ん中で編み物ですからねー(笑)


近くの企業にお勤めの女性の飛び入り参加もあったりして。

お話を聞くと「編み物に興味あるけど一人で完成させられない」とか。

ブローチになるお花のモチーフを教えてもらって、夢中になって編んでた姿が印象的でした。

そうそう、編み物をすることで得られる副産物?として、以下のようなことがあるみたいです。


  • ​ストレスのコントロール
  • 創造性の向上
  • 自尊心の向上
  • うつ病の症状改善
  • 脳の保護 認知症
  • 慢性的な痛み リウマチ
  • 瞑想、リラックス効果
  • 禁煙
  • 癒し、ヒーリング

など。


調べてみると。有名なメディアでも、編み物によるセラピーや脳へ影響などについて発信されていました。


もちろん、効果には個人差はあるだろうけど。それに、編み物なんて興味ないという人もいるでしょう。

編み物は女性がするもの、というイメージを持っている人が多いかもしれませんよね。でも、昔から「編み物王子」と呼ばれている有名な男性の先生もいるんですよー。


かくいう私は、編み物大好きで、10年前はかなりハマっていました。とにかく編んでいると心が落ち着くので、今も仕事でパソコンに向かうのがしんどくなったら、すぐ横に置いてある編みかけのものに手を伸ばします。

夏でも素材を変えればなんでも編めちゃいますしね。


先ほどの飛び入り参加の女性が、「働き方改革や健康づくりもいいけど、精神面の健康にフォーカスしたこういうこともあるといいな。」とおっしゃっていました。なるほど〜。

編み物を無心にするだけで、流行りの「マインドフルネス」や「瞑想」のような効果が得られるのかも。私はヨガで意識を集中している時に似ているなあと思ってます。


季節柄、手芸屋さんに毛糸がたくさん並んでることだし(今や100円ショップでも買えます!)、ちょっと手を動かしてみると何かが変わるかもしれませんね。

もやキャリでも編み物を使ったワークができるか考えてみようと思います。


文:もち月りえ